140616


 先日のUnity Chan Game Jam 2014(以下UCGJ)にて私が所属したチームは様々な側面から極めて意思疎通が困難な状況でありました。

各人のパーソナリティを尊重して具体的になにがどう困難であったかは伏せておきます。それは所属した各々が双方に感じているはずなので、あえてそれを表面に露呈する必要も無いでしょう。
結果として私の所属チームは不本意ながら完成形まで成果物をつくり上げることはできませんでした。

恥ずかしい気持ち、悔しい気持ち、そうしたものをただの失敗として流してしまうには30時間はあまりにもったいない。というわけで私はこの失敗からなにを学ぶべきなのか考えておりました。

ちなみに私はプレゼンの時にリープの体験をしたり、一人で何かいっぱい喋ってた人です。
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