僕は自分の人間的欲求の中で、特に競争に関する欲が強い。なので、ランキング形式のものには目がない。逆にそのランキングに箸にも棒にもかからないようであると察知したら手を引っ込めやすい。悪いクセだとは思ってるけどもしかたない。

 本題。そういう競うのが好きな自分がなんとなく上位に入賞するために普段から心がけていることを。順位を競う場であれば何にでも応用がきくと思うし、実際わりとこれらをしっかり意識すると上位に入れてる。逆に意識してないとダメな場合が多い。

 あまり褒められたことじゃないとは思うけど、モノの考え方のひとつとして。



■前提条件として

 というわけで今回は自分が趣味でたまに投稿するpixivについて。アカウントは色々あるので伏せる。宣伝や売名などそういう趣旨ではないので。多分私に関連する名前で検索しても一切でてこないIDなので検索しても無駄と思われ。


■その場所のルールを知る

 さて、pixiv。あの場所でランキングに乗るには色々とルールがある。興味のある人は調べてみると面白いかもしれない。他、様々競争させる場所には必ずその場ごとのルールがある。

 なので、それに則る。これが鶴の一声で決まるとか法則が全然無いのならその場にはそもそも投稿しない方が良いと思われる。


■旬を追う

 さて、標語の募集とかでもなんでもそうなのだけど、とにかくその時その時の「旬」というのが競争の場には存在する。その場自体が盛り上がるためには、世論を上手く掴んでいるとか、ユーザーの「今」の声、が反映されているとか。どういう表現形式が良いのか。


■ユーザーを考える

 そこに登録しているユーザー、投票してくれる人はどういう人達なのか。年齢は、男女比は、趣味は、などなど。選挙でも、候補者が掲げる公約というのは大体特定のターゲットの票を考え抜いて選抜されている。今回の総選挙は若者の得票率を狙った政策を掲げた候補者がポツポツ見受けられましたね。これも戦略的。

 話戻りまして、ユーザーのことを考える。これ大事。


■堅い場所を狙う

 旬を狙う一方で、盤石な場所を狙うというのも考え方。いわゆる鉄板。例えば絵だと黄金比にさえ則っていれば、ある程度見栄えする配色やデザインになったりする。「堅い」とされるものは何なのか。 これを調べるのも戦略的にはとても重要。


■主催側の都合も考える

 営業の鉄則ですね。自分だけ利益を得るんじゃなく、その場を提供してくれている相手の立ち場も考える。主催側が今何を求めてるのか。主催が今特に力を入れたいと思っていることに力を貸す。


■自分の実力を把握し、勝てる場所を狙う

 企画力も構成も絵作りも何もかもが完璧な凄い人たちとまともに張り合ってはいけない。自分がその域に達していないと感じたら速やかに撤退すべきである。死んでは元も子もない。

 人気ジャンルに真っ向から挑めば、百戦錬磨のレベル9999くらいの神級のモンスターがウヨウヨいる。自分の実力を把握すべきである。レベル10なら鼻息一つで殺される。

 レベル10の自分がそれでも勝てる場所を探す。勝ち続けることで、勝つ法則みたいなのが見えてくる。勝つループに乗ることが重要である。

 負けてはいけない。負けは癖になる。レベル10のはずなのにそのレベル帯で負けるならそれは自分の実力を見誤っているか、場所を間違っている。


■神々の模倣をする 

 その分野では必ず神レベルに道を極める人が現れる。時代を牽引するようなすさまじい力を放つ。存分に模倣して存分に吸収すべきと思う。

 絵は時代時代に必ず神が現れるし、結局ソレ以上に自分が美しいと感じた景色や光景などが神となり模倣対象となる。自分の感受性を腐らせず、常に神々のスタイルを貪欲に取り入れていくべきと思う。 個人的には「若さ」から発生する凄まじいエネルギーを年寄りは拒絶せず取り入れ続けるべきと思う。


■開いてる席をねらえ

 この戦い方の弱点としては、第一人者にはなれないし、多分一位にはなれない。運が良ければたまに1位になれるかもしれない。でも基本的に時代を牽引する超人や神にはなれない。でもこれはそのうち1位の席の人間が別のステージへとフラっと居なくなることで繰り上げで1位になれたりも。

 かつてどこかの議員が2位じゃダメなんですか、みたいなことを言ってたことがある。どんな分野においてもやっぱり1位になるのは最終的にはあらゆるバフがかかりやすいから、やっぱり一位を最後は目指した方が良いと思う。

 僕みたいな才能が無いけど姑息に上位を狙うスタイルはセンスと才能の塊にはかなわないけど、それでもどこかにある自分だけのスキマを探し続けていれば、そのうち何かしらの一人者にはなれるはず、と思う。ちなみにこの考え方が天性の才能として備わっていて当たり前の思考回路になっている人だけが多分「自分やりたことやって評価される」という部類なのだと思われ。

 僕はこんなことをあーだこーだ考えてからなるべく作業にとりかかるようにしている。結果はまずまず。徐々に成果は出てるよう。この辺成果一覧とか出ててきたら何かしらの形で公開できたらなーとかなんとか。
VALUやってます
https://valu.is/majikuzu
色々理解してる最中。
まじめ系クズこと、まじクズが日々経営者として奮闘する記録をブログよりも濃厚に残すかもしれないし、私のブログ活動以外の側面をこちらは色々と出していこうかな…?
フォローだけでもいただければいずれ何かやるかも。