生きづらいというのの原因の一つとしては、目の前に選択肢が発生した時に、その決断を下すための下準備が出来ていないことから、即断即決出来ないことによる苦しさがあったりします。

 迷わない人、決断が早い人というのはこの辺に明確なルールを設けています。



■迷った時はどうするのかのルール

 これとこれとこれは自分の中では譲れない! ってのを予め定めておくと、いちいち考えがブレずに生きやすくなる。ただし例外はこれとそれとどれ、みたいな条件付けを増やすとだんだん頭がパンクしていく。

 人間の脳はかなり適当だしいい加減だしキャパが無い。複数のこと同時に考えられてすご~い!って人は案外自分の中のルールに則って行動しており、それゆえに決断が早かったり複数のことを同時に進めてもグダグダにならなかったりする。

 自分の中に決まりごとが無いといちいちあーでもないこーでもないとグダグダになっていく。


■例1:金のかかる決断は絶対に持ち帰る

 たとえば私の方の決め事としては、たとえ1円でも金がかかるような勧誘や契約が発生しそうな場合は、そこでは即決せずに持ち帰る。「ビジネス的には即決が当たり前だよ」みたいなことを言われたとしても。


■例2:大事な人が困る選択はしない

 自分が大切にしている人を裏切る選択になるならば、それは決断するに値しない。当たり前のことだけど、こういう当たり前のこともルールとして自分の中に組み込んでおかないと、ブレたりする。


■例3:悩みのるつぼが発生したら

 悩みまくって出口が見えないような状況になったら、まず寝る。食べる。休む。るつぼが発生した時はだいたい問題の本質が見えなくなっている。本質が見えないのに、その悩みについて向かい合い続けるのは、ぐちゃぐちゃになった糸を更にぐちゃぐちゃにするだけ。


■決断以外もルール化でなんとかなる

 例えば起床、睡眠時間ひとつとっても、ルール化することで日々のルーチンが成立し、余計な迷いや遅延などが発生しづらくなる。ルールから外れて何かやらなければならないことがあったとしても、ルールを優先する。緊急事態以外はルールに準拠する。

このように生活の中で雑念を排除すると生きやすくなる。


■ルールは古くなるので定期的な見直しも必要

 ルール化は会社を大きくするうえでの鉄則とも言われている。ルール化し、効率化しなければ作業の切り分けも出来ず、いつまでも自分の手元から作業が離れていかない。ルール化して作業を単純化することで売上も安定するし、活動も安定する。

 人間個人に当て込んで考えてみても適応される。自分の生きやすさ、安定感を出すためにルールを定め、アウトソーシング(慣れ)をしてしまう。こうすることで自分の出来ることを増やしたり面倒なことを考えなくて済むようにしたりする。

 もちろんルールはやがて古くなるので、定期的にアップデート必要です。アップデートせずに古いルールのままでいることでそれも生きづらさに繋がったりも。

 つまりはルール化を行うというのは、生きやすくなっていくことにつながるのだと思います。

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色々理解してる最中。何かやるかも。
まじめ系クズこと、まじクズが日々経営者として奮闘する記録をブログよりも濃厚に残すかもしれないし、私のブログ活動以外の側面をこちらは色々と出していこうかな…?
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できる人の人生のルール The Rules of Life Rulesシリーズ
リチャード・テンプラー
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2017-02-23