過去の自分を振り返ると、あらゆる方々に嫉妬しつつ「自分が○○出来ない理由は、過去にこういう酷いことをされたせいだ」とか「良い環境を与えられなかった」とか色々と言い訳をしていたのですが。

 そんな言い訳マンですが意識の変化が出来たことによって気が楽になった話です。



■「人間一人の能力にはそれほど差がない」→は?

 あるじゃん!!!!

 めっちゃあるじゃん!!!!

 天と地、月とスッポン、みたいなとんでもない差があるじゃん!!!




 というふうに思ってました。人間一人の能力の差というのは普通にあります。いきなりタイトル否定です。能力差の考え方をちょっと見つめ直すところからになります。


■「自分には能力がない」という決めつけで得ているもの

 自分が無能だと思いこんだり、何をやってもダメだと思い込む先で得ているものがあります。この自分を否定する言葉って、自尊心を失ったりモチベーションを失ったり、得るどころか失うものが多い事柄なんですが。

 この決めつけにより得るものは、挑戦して失敗するリスクから自分を守ること、になります。恥をかかないですんだり、実際に信用を失うような失敗をしなくて済んだり、お金を失わなくて済んだりなどなど。

 自分に能力がないということを発信することで、これら精神的な安堵感をはじめ実際のリスクを回避することができます。


■単純に「やるか」「やらないか」

 能力差とはこのリスクにどれだけ挑みどれだけ「やる(試行する)」を積み重ねてきたかによってついてくるものなのだと、私は解釈しています。

 精神的な体育会めいた解釈ではなく、試行がもたらす経験値は、各々右並びで大した差のない人間の能力値に対して大きな差を作り出していきます。


■続かないのは「続くわけない」と思ってるから そして何より…

 「やる」となると続けて発生するのが、「続かない」という考え。

 でもこれってようは「続けたいと思ってない」からなわけで。これも精神論ではなく。もう少し自分の仕組みという部分から紐解くほうが良いわけです。

 続かない理由を追うと「怠惰」とかになっちゃうんで、そうじゃなくてなんで続けたくないのか。なんで今自分はこれを不要と思うのか。逆に、自分が続けたいものって何なのか。今目の前のことは続けたいものに置き換えるとしたらどんなものなのか。

 自分の意志に理由を与えてモチベーションを管理する必要がございます。


■人間の能力差はあまり無い 「やる」の回数に差があるだけ

 私はデザイン・イラストの方に居たことあるのだけど、あの業種なんてまさに、どれだけインプットしてきたか、またはショートカットを模索してきたか。試行回数がそのまま業績に反映されやすい。

 試行は1度でもしておくことで、「体験」になる。これは老化の話にもつながるんだけど、よっぽど想像力豊かな人間でもない限り「体験」から得られる情報量を「知識」のみでエミュレートすることは非常に難しい。

 百聞は一見にしかずは今の時代も十分に通用する考え方で、とにかく「やる」に勝るものはなく。差は結局この「やる」回数により開いていく。

 林先生も言ってましたしすっかり消費された言葉ですけど、「いつやるのか、今でしょ」というのはとーっても大事なことを伝えているわけですはい。

 そんなわけで人間に能力差はそこまで無いので、あとは「やる(試行)」回数を増やすと良いという話でございました。

 そういう意味で、人間の基礎的な能力に差はないから「やればいいだけ」って分かると気が随分楽になるなぁ~という気持ちの切り替えが出来るようになったのでした。

VALUはじめました
https://valu.is/majikuzu
色々理解してる最中。何かやるかも。
まじめ系クズこと、まじクズが日々経営者として奮闘する記録をブログよりも濃厚に残すかもしれないし、私のブログ活動以外の側面をこちらは色々と出していこうかな…?
フォローだけでもいただければ~