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誕生日、記念日、クリスマスにバレンタインにホワイトデーだなんだ、他人へ何かと贈り物をする機会は誰しもあると思います。その贈り物のセンスが壊滅的にない人がいます。私です。

贈り物のセンスが良い人と悪い人、その差は何なのでしょう。人間関係のお話。


■送りもの選びのセンスが良い人が意識していること

 他人をよく観察しているなぁというのがまず第一印象。他人が何をもらうのが嬉しいのか。普段の行動や選んでいるものなどを見ながら考えている。

 よく知らない人に対してはとにかく驚きや楽しさを与えようとしたりする。断片的な情報でも、その情報を軸に「こんなもの貰ったら嬉しいだろうなぁ」と予想して贈り物を選ぶ。

 とにかく「他人の事を思って贈り物を選ぶ」。これが贈り物選びのセンスがある人の特徴。


■贈り物選びのセンスの悪い人が意識していること

 いやいや、贈り物選びのセンスが無くて困ってるんだよ。他人のことだってちゃんと考えてるよ。これが贈り物選びのセンスの無い人の主張です。ええ。

 しかし、センスの無い人が失敗する理由は「贈り物を渡すこと」主にしていることにあります。もちろん最初の動機は「他人のため」だったことに違いないのです。

 ですが、センスの無い人はこの目的が様々な理由により「贈り物を渡すこと」が軸になってしまい「もらう相手がどういうものだったら喜びそう」だとか「普段相手が意識していそうなこと」とかが二の次になってしまいます。

 様々な理由、としては例えば「時間がなくて焦ってる」とか「普段から他人のことを考えていない」とか「自分だったらこう思う」など客観的な視点が欠けているとかそういうもの。

 そういう人はすぐに「相手を喜ばせること」が目的のはずが「贈り物を探すこと買うこと」が目的になってしまい、選ぶものが誰得なもの(自分ですら欲しいとも思わないものになったり)になってしまいます。

 こうして、「贈り物のセンスがない」人になってしまいます。はーつらい。


■というわけで他人が喜ぶことを優先に

 いつも贈り物のセンスが無いと悩む人は何か買う前に一度手を止めて考えてみる癖をつけると良いのかもしれません。今あなたが手に取ろうとしているのは本当に他人が喜ぶものか。その人が持っていても違和感の無いものか。

 もし思い直してみて、合致しないなら多分それはまた貴方が自分の勘とセンスだけで贈り物を選んでいる可能性があります。他人の喜ぶ顔を思い浮かべて、その相手の普段の身なりとか職業とか色んなものを踏まえ、何を送るのがふさわしいのかを考えてみるのが良いと思います。

 私はそんなことも考えず、随分色んな人に意味不明なものを渡してきたなぁと思うのであります…つらい。