20170105


一昨日、正月休みでしばらく鈍っていた筆の感覚を取り戻すために3記事ほど書いてみました。その勢いで、ブログ記事がついに600を超えました。1000記事まで残り400。毎日4記事書けば100日で到達出来ます。遠い。

600記事書いてみて思ったこと色々と思った感想を。



■「書くこと」が一層楽しくなった

いつでも「何かを執筆する」という状態についてストレス無く取り掛かることが出来るようになった。書き始めの頃に比べて明らかに「考えながら喋るかのように言葉を書く」ことが習慣づくようになってきている。

これの良いところが、自分が読みやすい文章を全然考える事なくつらつら書ける状態になってるっていうことでして。活用術としては、誰かから聞いた情報を「何話してたっけなぁ」とか思い出しながらあーでもないこーでもないと、書き続けられる。思い出して議事録とるという技術にものすごく役立ってます。

打ち合わせして要点を書き出すことも全容書き出すことも苦じゃないから、色んな人と話してあとで言われていた内容整理するときとかにとても役に立っています。地味な能力だけど、個人的にはとても重宝しています。


■「書くだけ」では文章は上手くならない

あとは文章書き続けることである程度文章上手くなると思ってましたが、そんなことより上手い文章書いている人の記事を読んで時に模倣してなど工夫したほうが、何倍も吸収することがあって良いなと思いました。

この辺は何を学習するにしても相変わらず変わらない考え方なんだなぁと今更ながらにまた新しい気付きを得られたように思います。そうしていくうちに文章にも新しい古いというのが結構如実に現れてきて面白いもんだと気づけました。


■文章構成の仕方について

文章を書く方法というのもある程度分かってきました。
・先に結論を決めて、見出しだけを書いて、中身を徐々に骨付けしていくスタイル
・思うがままに筆を進めて、最後に全体を整えていくスタイル

前者を推す声が多く、後者はあまり居ないという感じを個人的には受けました。ちなみに私は思うままに書いているので後者になります。前者を目指したいのですが、思うままに筆を執る楽しさが病みつきになってなかなか抜けられません。

前者を意識して書くことも勿論あります。たしかに上手く書けるんですよね。でも私はこうやってああでもないこうでもないと書いているうちに次の題材が見えてくるような人なのでなかなかうまく行きません。困ったものです。


■PC入力で書くことと、真っさらな紙に書くことの違い

あと、私はパソコンで記事執筆していまして、それゆえに頭のなかにある言葉なども常に「キーボードに打ち込んでパソコンに文字を表示する」というのを続けていました。

そしてそれゆえに、一周回って手書きで文字を書くことによる思考整理の強みなども感じられるようになりました。特に思い悩んだ時によく注意されることで、いくつも問題が頭のなかに浮かんでこじれている時は、目の前に紙とペンを用意して、そこで書き出しなさいと言われます。

テキスト文章というのは大抵上から下に向かって、文字を書き進めていくスタイルです。このスタイルって、目で追う時間軸が「上から下」か「下から上」しか無いんですよね。だから問題を直線で捉えてしまう傾向にある。

でも目の前に広げた紙に縦横無尽に問題を書き、ひと目で俯瞰で見られる状態って、テキスト領域で表示している文字とは全く別の感覚で全体の問題の構造を見せてくれるのですね。

上から下に道順に沿った文字というのはあくまで「読みやすい」ものに特化しているだけであって、手で書いたものとは得られる効用は異なるものなのだなというのが改めて分かるのでした。


■書くことが楽しくなるための、キーボード選び(環境選び)

それと、書けば書くほどやはりキーボード選びは重要だなぁということで。以前メカニカルキーボードを推す記事を書きましたが、未だに使ってます。やっぱり文字の打ちやすいキーボードで文章を執筆するって超大切です。安物を使っていた時は本当に長文を書くのが辛くて、指が時折痛むようになって、文章書くの嫌だなぁと思うような時期もありました。

ありましたが、キーボード変えてからは、本当に文字を打つのが楽しいです。600記事も書いてられたのは、やっぱり入力環境ひとつに対しても気にかけることを怠らなかったからなのかなと思います。


■書くこと、発信することで得られた出会いについて

書き続けて何かを得られたかと言えば、私はWEBで発信する軸となるものが自分の会社の情報は表にあまり出せないですから、まじクズのブログ頼み。でもこのブログの軸を作っていたおかげで随分と出会いのネタになっているように思います。

時々会う人に「いつも見てますよ」と言われるとなんだか気恥ずかしいやら、もっとしっかりとした文章書かねばと襟元を正される思いにもなるやら。

ともあれ、書き続けることは、書くことそのもので資格が得られるわけでも何になるでもない反面、自分が表に出る時に何者でもない自分、よりは少し意味のある記号を持てるなぁという自信にもなったりします。

とはいえ「まじクズ」ですから、初めて会う人には「えっ!?」とか「いやーその名前で呼びたくないですね」とか後ろ向きな反応をいただいたり、「クズさん」とか言われたり。本人が一番気にしていないわけですが。


■少しずつのんびりと増えるアクセス

あと個人的観測の話として。ブログアクセスは毎月微増続けています。「Google検索なんてみんなしなくなる」とか「シェアの時代」とか色々言われてて戦々恐々しておりました。でも見てくれる人は増えてるみたいです。不思議ですね。シェアなんて全然されてないのに。

誰かが見てるんだなぁ、と思うとまた今日も何か役に立つこと笑えることの一つでも提供したいものだと奮い立つのです。時々励ましのコメントや叱咤をいただくこともあります。でもそれら含めて何かを書いて発信するというのは楽しいなぁと600記事書いてみて増々思うのでした。


■書いてきた事に対しての自分の中での自信

そんなわけで600記事書いて見えてきたものはこんな感じです。100記事単位で振り返る度「あぁ、よくここまで書いてきたな」と、社会的には何の価値も無い数字ではあれど幾ばくかの安堵感と、さぁ次の100も頑張ろうという前向きな心を得られます。

さて私事ですが今年は私の生活の中で大きな動きがあります。いずれ話せる機会があればブログでも書こうと思います。少しずつこのブログのスタイルも変化していくかもしれません。

でも根底は、真面目系クズな自分に対して辛いなぁと思っている気持ちに寄り添ったり、良い気付きを得てもらったり、共感してもらったり、笑ってもらったり。その軸はブレずに進めていければと思います。

ある意味新年の挨拶にもなりますが、今年も一年よろしくお願いします。

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