どんどん給料が上がっていく同僚が給料を上げる方法を教えてくれた


正直ここに書かれてることが大体全てなのですが。。。なので自分的に補足として思う事や、実際経験して思ったことや教えられたことなどを。


■給料を決めている人、決済権がある人をまず調べる

 会社組織の仕組みを知るという事です。大体上司が知ってると思いますが。知らない場合は傍耳立てて色んな会社の内情を知った方が良いと思います。社内のルールをまず知るわけです。



■偉い人に気に入られる

 「偉い人」と曖昧に表記したのは、「上司」であるかもしれないし「役員」でもあるかもしれないし。現在の立場によって変わるとは思います。

自分の上司が更に上の人間と仲が良いかとか、上手くやっているかとかは重要で、もしこの関係性が上手くいっていない場合は、給料決定者に自分の評価が正しく伝わらないので、いくら上司に顔を売っても無駄です。仲の取り持ちやその上司を飛び越して自分を売り出すなど、何らかの手が必要です。 私の場合は当時の上司が何度も休んだりなどしていたので、後者の手を使いました。



■重要な仕事を任されることで仕事の出来るレベルが上がる

 筆者と同じく私も勘違いしていたのですが、重要な仕事が任される人はそれ相応の実力があるからそうなるのではなく、その人に箔をつけたいから重要な仕事を任せたりするものなのだと思いました。

それは例えば上司側にもメリットがあって「会社のなかで一番若手の人間に大事な仕事を任せて成果を上げさせる」ことによってマネジメント力などが評価されたり。任された当人も実際に仕事をこなせば、重要な仕事を早いうちからこなしたなどの評価がされます。

気に入られる→難しい仕事を任される という流れは双方にメリットがあります。何より「人は、まとった制服のしもべとなる」というナポレオンの格言の通りでして。それは環境にも適応されます。難しい仕事をこなしている間にその難しい仕事に頭が適応していくわけです。

だから、周りから見て仕事が出来るようになっていく(ように見える)



■※補足 重要な仕事を任されて失敗するケース

 これは気に入られた上司の側の要求に応えきれなかった場合です。自分側の実力が分不相応だったということも勿論ありますが、同時に相手側にも自分を扱う器量が無かったという考え方もありますので、一概に自分だけを責めないほうが得策だと思います。
私も何度かやらかしましたが、自分のせいにしてても思考停止するだけで特に良い事はありませんでした。失敗しても、直ぐに気持ちを切り替えて仕切り直し。



■マーケティングとして考えても…

 お客さんが偉い人。その偉い人が沢山いる場所が、市場。沢山のお客さん気に入ってもらえるものを投入すれば、沢山の売上が得られる。公告などでその市場自体を作る人も居ますし、プロダクトにより、本来なかった場所に市場を作る人も居ます。

勿論この考え方は社内にもフィードバックできます。

 

■給料上がる人は自分の欲求が混同せずにストイック

 自分の欲求が大きい人は、上司や周囲とぶつかってしまってなかなか前に進めていない印象です。その分自分の考えが中心となって苦しんだり悩んだりしているように思います。給料上がる人は、その辺が非常にストイックで余計なことを考えずに上司側の要求を上手くこなしているように見えます。


■自分の欲求が押し出しながら給料が上がる人

 前述のように自分をそんなに殺すことでしか給料は上がらないのかと言えば、そんなことは無く。うまくいかない例として上げた人の中にも「したたかさ」をもった人は抜群に強いように思います。話術だったりぐうの音も出ない何らかの実力があったり。



■貧すれば鈍す お金アレルギーの見直し

 もっと貪欲にお金を求めた方が良いと思うのです。「世の中お金じゃない」と発信する人たちが徐々に増えてきている気がしますが、それは「(最低限のお金程度は余裕で稼げる自分から見ると)世の中お金じゃない」という重要な主語が抜けているように思います。

貧すれば鈍す、ということわざにあるように、どれだけ賢い人間であろうとしても明日の生活もままならないような考えに陥ってしまえば、愚かな道を歩んでしまうものであると、昔から言われています。

皆で「大人しく平和にやろうね」と言っている間に、したたかな人はどんどん知恵を絞り学びリスクを背負って進んでいっているように見えます。


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■若かりし頃の自分の間違い

 上司に媚びを売るのは恥ずかしいことだし、それをやって気に入られてる人はセコい人であり、堂々と実力で納得させるべきだろうと思ってました。でも実際気に入られている人は自分に比べて仕事がめっちゃ出来るし、後発の人も出来るようになっていってるし。

そういうのを目の当たりにしていくうちに、自分がダメなせいだ、自分には才能が無いせいだ、とかどんどん落ち込んでいきました。第一自分が気に入られないような人間だからダメで、周りの人は気に入られて羨ましいとさえ思ってました。

でもこうして俯瞰で見て考えれば、自分が伸びるための機会を自分からどんどん放棄していたのだし、周りはその間にも自分で自分をしたたかに売り込んでたわけで。そりゃダメだったよな…と反省する次第です。

そんなわけで給料上げるためにどんどん上司に気に入られよう、という話でした。そしてそれは案外色んな所で役に立つぞ、というお話。元文に完全に乗っかる形にはなりましたがたまにはこういうのも。