20151222

出典:いらすとや



就職時期にたまに耳にしてた言葉だったんですけどいまいち意味合いが掴みきれず。最近になってようやく実感出来るようになってきたので覚書。



■一緒に働く人は超大事

どれくらい大事かというと人生の方向性が決まってしまうくらいに大事。


■一緒に働くだけじゃなく、普段から接する人達が大事

労働時間というのは、親や家族よりも人生の中で割合を多く締める時間になりますので、一緒に働く人をマジでしっかり選別するつもりで居ないと結構大変かもしれません。

でもこれは学生さんだったら、親は選べないから仕方ないとしても友人関係になりますし、仮に専業の方でしたらばご近所とか趣味の付き合いなどなど。


■苦難を与える人 道を示してくれる人 拠り所になる人 共闘する人 敵対する人

個人的に思うのは、これらの人達の質が自分の仕事人としての質に直結するのではないかなと感じる次第です。勿論仕事じゃなくても。順に。

○苦難を与える人

基本的に自分にとって辛い道を提示する人。良い意味でも悪い意味でも負荷をかけてくる人。この負荷は強いほどに、反発する力を自分にくれる。この人は嫌われ者になりやすいが、人を最も成長させるタイプ。

○道を示してくれる人

様々な悩みに答えてくれる人。知識を授けてくれる人。頼りになる人。この人の考え方の質が、自分の考え方の質にもなってくる。先導者。この人から学ぶことは多い。同時に頼り過ぎると自分で考える力が無くなるかもしれない。諸刃の剣のような存在。

○拠り所になる人

親切な人。優しい人。でも自分の周囲がこの人だらけになると、心地良い空間自己完結して自堕落になる。この人の善意は時として人を助けるし、破滅にも導く。しかしこの人が自分の心を最も支える存在になる。家族、親友、パートナー。もしかしたら最近はペットがこの役割を果たしてくれているのかもしれない。

○共闘する人

戦友。自分と同じ能力。あるいは別の能力を持っているけど、自分と近しい評価を受けていて競い合う仲間。この人と一緒に居て恥ずかしい人間になりたくない。この人の期待に応えたい。相手もそのように感じている人ならばとても良い。この人は、自分の現在の合わせ鏡のような存在になるし、兜の緒を締めるような存在にもなる。

○敵対する人

利害の一致しない人。気を抜くと食い殺されるような危機感を与える人。自分を脅かす存在。現実を突き付けてくれる人。他人と自分の境界線を教えてくれる人。仲間を団結させてくれる人。一緒には居れない。でも存在しないといけない人。


■バランスは崩れてないか

上記の人達はバランス良く配置されてないと困る。例えば苦難を与える人ばかりだと、心が壊れてしまう。敵対する人ばかりだと萎縮して何もできなくなってしまう。でもこの人達が居ないと向上する気持ちが無くなり、成長も無くなる。


■SNSのおかげで出来ること

特に田舎方面だと限られた人間関係の中でこれらのバランスをとらなければならなかったのだけど、ネットのおかげでこれら5人にあたる人を手軽に探せるようになりました。これを利用しない手はないです。


■自己構成の見直しも出来てしまう

理屈だけで言えば、これらを適宜アップグレードかけていけば、自分を構成する要素というのは常に変化させていけます。自分の能力のアップデートをかけたのに、意識も行動も変化させたのに、何故か上手くいかないという人はもしかしたらこの人間関係の見直しについてメスを入れる時期なのかもしれませんです。



■終わりに

私はまだまだ未熟者なので走り続けてもっとたくさんの事を経験して学ばなきゃいけない、と思ってます。でもこれもきっと周囲に居る人達が作ってくれた環境だと思ってます。

知らず知らず今の自分は、人間関係のバランスが上手く整ってきてるような感じがいたします。昔はもっと崩れてた気がしましたし、やっぱりその時は何もかも上手くいってなかったですし。

一緒に働く人たちはこれらの意味踏まえまして、やはり人生の中でかなりの時間を共にする人達になりますから、自分がどんな人と一緒に仕事をするのかってとても大事だなと思うのでした。勿論働く以外でも。
 
(本記事は構想から執筆まで、1時間程で仕上げました)