20150204
出典:いらすとや


 最近つらさから開放されたのでメモ


 

■陥った状態

仕事:周囲の進捗ダメです報告やそもそも報告が無くなる状態で炎上待ったなし。挙句その対処に追われて自分も進捗ダメになって勉強とかが疎かになってしまってテンパりまくり。

私生活:仕事で疲弊してて、私生活を楽しむ時間がおざなり。他人を思いやる気持ちがおざなりになって何かとネガティブ方面に進む。


■第一段階:時間的余裕の欠落

 今月頭あたりから仕事の方面で全く上手く行かない事例があってだんだんと生活方面での精神的圧迫が始まっておりました。理由はオーバーワークになってて周りと話す時間を設けられなくなっていっていたので。

ともかくここで余裕がどんどんと奪われていってしまうのであります。あぁプログラミングの勉強したい、勉強したいけど仕事がどれだけやっても効率化出来ない。周囲のスケジュールも遅れる。

これが第一段階。



■第二段階:後手後手の対応が目立ち始める

 だんだんとやることなす事後手後手になっていってしまう。報告間に合わないから、些細な問題のないであろうと思っている部分については事後報告にしてしまう場合も出てきてしまう。

これが第二段階。


■第三段階:ショートカットをはじめる

 もうだんだんとテンパりはじめるも、これ以上後手後手にしてはいけない、事後報告をしてはいけないと思い、せめて報告だけはちゃんとしようと思って、「ショートカットした」報告をしようとしはじめる。仕事でも私生活でも。

例えば家族に「●●というイベントに行ってくる」という相談をするとした場合、誰と行くとかどういう目的で行くとかどんな気分だから行くとか、そういうのが全部抜けてしまう。

なによりもその話を受け取る人がどういう気分で居るかとかそういうところを全く慮らなくなってしまう。他人がどう考えているだろうかというのを聞く余裕が無く「自分の意見に対してどう思ってる?」というような事しか考えられなくなっている。

これが第三段階。


■第四段階:相手へのあきらめが始まる

 自分はショートカットながらも必要最低限のことは伝えてるつもりなのに、相手が怒ったり何か不満そうにしていたり、誤解されたりすると、だんだんと諦めの気持ちが湧いてくる。あぁ、どうして自分の思ってること伝えてもダメなんだろう、と。
当たり前ですよね、相手の話何も聞いてない癖に一方的に話してるんですから。
そしてコミュニケーションが欠落していく。

これが第四段階。


■第五段階:そして自己嫌悪

 1~4までのループに陥り、最後は自己嫌悪に陥る。はぁ、やっぱり自分は人と上手く話せない。何もうまく出来ない。どうして自分はこうなんだろう、どうしてこんな性格なんだろう。と。自暴自棄になってしまう。辛い辛い辛い。どうせコミュ障だから仕方ない仕方ない仕方ない誰とも上手くなんていかない…

これが第五段階。

このへんで周囲を巻き込んだ炎上になる。



■伝えることでしか解決の道は無い

 全ての段階で解消法は、周囲に自分の状況をしっかり伝えることくらいしか無い。人間関係部分でのショートカットを図ることは口の回る人ならともかくコミュ障自覚してる人には無理。だからきちんと伝える。

というかコミュ障というのは人間づきあいの修練不足、基礎体力が不足しているだけの状態に過ぎない場合が多い。だから、私たちコミュ障ができることは下手くそなりにとにかく伝えることについてだけは諦めないこと。そしてショートカットしないこと。これが大切だと思う次第でございます…。何を当たり前のことをという話ではありますが。



■相手も完璧じゃない

 それに、伝えないと相手だって思ってること話してくれないですし、相手だって伝えたつもりになってる場合もありますからね…勿論伝えてくれない人も居ますけど。

あと何より自分に余裕が無いと相手がそれを察知してくれると思ってるのもコミュ障な私の悪いところ…。ショートカットしてるんだから余計伝わるわけないっていう。エスパーじゃないんだから。



■結果報告

 あ、ちなみに私個人の結果としては炎上して相手を怒らせた後にようやく自分がショートカットしてたこと全部伝えたことで、相手が思ってたことも聞けました。お互いにダメだと思った事なども素直に話して、そして公私ともにまたまずまずの落とし所になりました(解決したとは言ってない)。

周りが大人だったからというのも勿論あると思うので自惚れないようにはしたいところですが。


■とても当たり前のことをログにしようと思う意味

 私はこの悩みでしばらくコミュ障辛い辛い仕事辛い辛い人生辛い辛い喧嘩辛い辛いとへこたれてたのですが、色々なブログを巡ってて、各家庭、各職場で色々と悩んでてこういう風に解決したよとか、こういうふうにしたらいいんじゃない?みたいなやりとりがあって、それを見てて自分が何を本質に見落としてたのかに気付けました。

この時に、こうしてログが沢山あることって素晴らしいことだなって改めて感じ、もしかしたら自分のログも何かの役に立つのではないかと感じました。

あとはどうしても忙しくなるとまた忘れがちになるので、今度こそメモとっておこうと思ってまとめた次第です。それでも忘れるかもしれないですが…その時過去の自分が私の顔をビンタしてくれる記事になってれば良いかなぁと。

コミュ障は本当に本当に本当に生きづらいですが、それでもちりも積もればの精神でなんとかしようと思ってれば少しはマシになるのではないかなと感じる次第でした。

いやほんと。