20141120

 最近環境因子に関する記事を結構書いてきたのですが、そもそも簡単に変えられるなら苦労しないわけなので、ちょっと別の角度から考えてみました。


■情報を仕入れる人付き合いを変える

 すごく大切。環境を変えるって「自分を変える」って事でもあるんですけど、そう簡単に変えれられるもんでもないんですよね。てことでまず人付き合い変える事から。

便利ツールあるじゃないですか、Twitterとか。別にリアルの人間関係いきなり変えろって話じゃなくて、日々色々発信している人たちが居るのですからそういう人たちフォローして普段何話してるのかなー何考えてるのかなーというのを見えるようにしてみる。

自分の普段接する情報ちゃんねるを変える。


■師を見つける

 模倣する特定の人間に的を絞る。人は模倣しながら基礎を磨くもの。見よう見まねでいいから、見苦しくてもいいからとにかく真似てみる。トレースする。メンター探しってやつですね。多分人によっては見苦しい。でもすべての基礎は模倣から始まるのもまた真理だったりしまして。
模倣すると、だんだんその人が「何故こんな発言をするんだろう」という真意が自分なりに見えてくる。その時、もしかしたらその人の裏が見え始めるかもしれない。その裏が自分にとって良いものだったら継続していいし、何か違和感があるんだったらもしかしたら何か違うのかもしれない。でも、それは模倣するまで実際のところは分からない。何にせよ師にハマることはとても大切。上っ面じゃない思考をトレースするのはとても大切。 


■情報を仕入れる先で紹介されてる本とかを読む

 そういう人たちが何を考えてるんだろう、どうしてそんな考え方が出来るんだろう、というのはだいたいその人達が歩んできたバックボーンがあって、映画なり本なりをたまに発信してる時があるのでとりあえずそれらを手にしてみる。


■1週間程度何かしたから変わるわけじゃない

 何をするにしてもすぐにダメだダメだとなる人はとにかく「即効性」ばかりに期待しすぎている節がある。「1日たったの5分で見違えるほど痩せる」という煽り文句よりも「半年続けることで徐々に効果が現われる」の方に信ぴょう性を感じているハズなのに。

どんな事柄も即効性を求めているのは劇薬を求めているのと変わらないことを自覚しておかないとならない。


■騙されたと思って続けてみる 思い込む能力

 こういうのを続けられない人は「思い込む力」もとい、自分を騙し抜く力が無い。どこかに諦めがある。どうせダメだろ、とか、誰かに言われた事なんてやっててもどうせダメだ、とか諸々。

変化にともなって何より大事なのは「自分はこれで変化するんだ」という自分を徹底的に騙して思い込んでハマる能力です。





■人付き合いが「変わっていく」

 変化の途上でこれまで接点の無かった人と結びつきが生まれ始めます。これでようやく変化が実感出来るようになってきます。やったね。それが早いか遅いかは人によりけり。私は2年かかった気がします。長すぎですね。20数年間ダメダメだったのでこれでも頑張った方だと思い込むことにしてます。


■貴方は貴方のままでいいのです

 最後に全部否定するっぽいこと。
持って生まれた気質は変わらない。臆病者は臆病者のまま。その元来の因子ごと変えようとするんじゃなく、武装を変えるだけ。それは卑怯なことでもなんでもなく。
底が知れる?別に良いじゃないですか。他人がそれを知ったことで何か不都合でもあるんでしょうか。底が知れたから態度変えてくる奴の方がよっぽど底が知れてますから気にしなくて大丈夫です。

てことで良い話風に締めましたが、努力論根性論が一部で揶揄されている中、この環境を整える考え方にはもっと目が向いて欲しいなぁと個人的に感じる次第です。
あえて努力論を言うならば、自分を変える努力より自分の環境を変える努力を、って話しでした。

いやほんと