ブログ気づいたら300記事突破してました。ブログやってて良かった事と、悪かった事を書いてみようかと思いました。その他諸々感じたことを。



■良かったこと

・アウトプット癖により、情報を整理する能力が上がった
・アウトプットネタを探す目的から趣味のチャンネルが広がった
・雀の涙ながらお小遣いが入るようになった
・仕事外の交流が増えた
・情報のチャンネルが増えたおかげで仕事にも生かせるようになった
・自分の内面に向き合うおかげで、自分の分析がはかどった
・発達障害等、精神論で片付けていた問題を掘り下げることができた
・ネタ探しで沢山の本を読むようになった
・早い話勉強の大切さを20代後半になってようやく気づいた。遅い。
・楽しい事に極力目を向けるようにしたらあまり悲観的にならなくなった
・タイピング早くなった
・承認欲求満たされてる(笑)
・やらない批判とやってみての批判の歴然とした差を感じる
・それによる自信がついてきた
・精神力が昔よりタフになったかもしれない 安定感が出てきた


■悪かったこと

・思ったことを書くマインドログにしてるので、嫌に思ったこともある程度書く。特に気分悪い時に書く事は人によっては「は?私のこと言ってんの?」とキレられる。読み返すと確かに悪口で、凄く反省する。
・良くも悪くも毎日1時間程度はブログ記事を書くこと持っていかれる。最初は結構苦悩した。この一時間があれば他のことが出来るんじゃ…と。
・ネタ探しに躍起になって私生活が疎かになる事もある。
・当然アンチも出てきて心ない言葉を浴びせられることもあり、まぁやっぱり傷つく。けどしょうがないと諦めてる。
・アクセス数とかチラチラ気になって、本業がややおろそかになる時がある。
・思ったより悪いこと無い。 


■ブログ書き続けての遍歴

・1年目 0~100記事
更新頻度もかなりまちまち。この頃書いてて思っていたのは
「つらい」
「やめたい」
「意味あるんだろうかこれ」
「恥ずかしい 恥さらし」

「でも続けてたら何か見えるかもしれない」


・2年目前半 100~200記事
更新頻度を「とりあえず平日くらいは極力毎日更新しよう」という方針に。ここから徐々に
「自分の精神状態のログを取る」
「自分が気づいた・知っている何気ないことをシェアする」
「面白かったことをシェアする」

のような感じになっていく。
しかし途中でだんだん宣教師みたいな変な状態になっていく。
説教臭くて自己満足的な内容になっていき、ちょっと微妙になってきた。


・2年目後半 200~300記事
舵取りを徐々に見失ってきたのでもう少し自分の「情けない部分」を出す感じで記事にしてみようかと思った。あと極力説教的なうざったいのをやめるように舵を取る。

この辺からインプットとアウトプットの比重がとれなくなってきたのでインプットしたニュースをまとめて記事化するなどの作戦もとりはじめる。これによって更に整理して情報を吸収できるようになる。

それから要らぬプライドなどが消えていき、仕事などで「変わったね」と言われるようになる。以前記事にした時は分からなかったけど多分一番の変化はこの「自分可愛いがためのプライドがなくなったこと」だったと感じます。





■ブログ書くって何だろう

 2年前の私は「ブログなんて書いて必死になってる恥ずかしい奴」とブロガーを見下していました。当時はブログで飯を食う、みたいなムーブメントが起こっている時代でしたので「必死乙wwwwバカじゃないのwwww」くらいのノリでした。

じゃあなんで書き始めたかといえば…気の迷い。「ブログ書いて生活してます」という人を見て「どうせ長続きするわけないじゃん(笑)」という嘲笑と、嫉妬が入り混じっていたので。
0円でも始められるんだからやってみるかぁ…もしかしたら自分も…という邪な思いから。

そこに身を投じてみて、沢山記事書いてみて会社の名前などは一切出さずに「私、ブログ書いてます」と周囲に言った時のあの恥ずかしさ。でもそれ一番恥ずかしいと思ってるのは自分なわけで、周囲がどう思うかよりも自分が「ブログ書くことに意味はある」と思うようになってからは徐々に「ブログ記事書いてます」と言うのも少しずつではあるけど、恥ずかしいものじゃなくなってきてます。だって実際自分には効果出てきてるわけですから。


■もしかして一番大切だったかもしれない気付き

 1ミリの価値も無いと思っていたことが、実際にやってみることで全く違う感想をもたらしてくれる。数字や評判だけ見て批判して世の中分かったつもりになってた救いようのないクズに、踏み出すことの大切さを教えてくれた。

自分が「恥ずかしい」「下らない」「無意味」と思ってたことにあえて踏み出してみたことがもしかしたら一番の気づきを与えてくれたように思います。

別にブログが特別優れているとは思いませんが、傍観者で批判家だった私が批判される側になって、ようやく昔の自分と向き合う事になっているような感じがして、それはとても辛い事であり自分の過去を消化し始めたと思えるようでもあり。

なんでも良いから自分が避けていたものにぶつかってみることの大切さをブログは教えてくれているなーと思うのでした。そんなことに20代後半に気づいたのでした。

ブログ楽しいです。心の中で見下してたかつてのブロガーさん達に心の中でごめんなさい。
3年目も新しい発見があるといいな。

いやほんと。