20140703
出典:いらすとや

先週に続き、今週もまとめ記事を作成してみました。頻繁に気になるニュースなどブックマークしているので、意外と一週間でもそれなりの量が貯まります。
当面、週刊連載でやっていこうかと思います。


 

■面白サービス 面白サイト

○オンライン秘書「Kaori-san」を起業したのは「FON」の共同創業者だった - TechCrunch
クラウド秘書。個人事業主や小規模な企業の経営者など秘書雇うほどお金無いよって人に向けのスキマ産業。面白いです。


○プログラミング初心者が、直接プロに相談できるWebサービス8選がまさに救世主! | APPGIGA!!(アプギガ)
こちらも面白い取り組み。徐々に学習の場が細分化されていってます。


○生きるように働く人の仕事探し
リクルートなど、給与や採用条件の羅列みたいな息苦しい求人サイトとは違ったアプローチのWEBサービス。働くということは金だけではなく、その会社や一緒に働く人間と理念を共にする事です。
様々な求人サイトがおざなりにしてきた所をむしろ大事にしているサイト。今後のスタンダートになるやもしれません。


○歴史系倉庫 世界史のまんが
はてなブックマークで話題になった、世界史を漫画で読めるサイト。
膨大な量に驚く。ある程度前提知識が必要だと思うので勉強の傍ら読むのが面白いかも。



■時事・エンタメ

○ 「沢城みゆきさんのようになりたい」 50代の風俗ライターが、声優を夢見る歌舞伎町の風俗嬢に出会った話|おたぽるスマホ
声優になるために金かかる故の風俗嬢なのか。アニメがこういった職種の人の心を癒やしてるのか。アニメがただの接待向けトークの主流なのか。考え方次第で印象が変わる記事。

この記事スゲーとかじゃなくて、いろんな角度から記事を読めるといいですよねって、意味合いです。


○人手不足で「強気」の若者が急増中 その「勘違い」に気付かせる方法(高城幸司) : J-CAST会社ウォッチ
もともと青田刈りで入った世代が、今メインで就活やらメディアを通じて若者たちのアイデンティティを攻撃している。人手不足はその結果であり、若者たちにとっては青田刈りの時期に入った。ところが、今度は手のひら返しで「勘違いだ」などと言ってるわけで、非常に浅ましい。
是非是非若い人たちは強気に、若者たちをいじめた世代に立ち向かって頂きたいところです。


○日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME
日本の評価点が、気遣いとか人格的な部分にばかり集約している故に、技術者というのが一向に評価されないまま、技術者を正当に評価してお金を出資するという概念が全く育たなくなってしまっていた。それ故にグローバル社会では今のままでは絶対に勝てる見込みは無い、という話でした。

逆に言えば優秀な技術者になってしまえばどこでも食っていけるという希望的観測でもあります。


○頭にきてもアホとは戦うな!-「 戦いは人生の最大の無駄」と悟った瞬間 cakes-
私も最近ブログで書きました。タイムリー。
アホのフィールドで戦うのはナンセンスです。疲弊して終わりで、生産性がありません。




■真面目系クズ・発達障害・心の問題系


○プログラミングを効果的に学ぶ方法はゲームをつくること
やはり学習には兎にも角にも「目的」が必要だということ。
そして、「ゲームを作る」というのと「プログラミングを学ぶ」というのは非常に相性が良いという話。

私も現在UnityでC#の基礎を勉強していますが、たしかにボトムアップ型で学ぶよりも、体感的に記憶されやすいなぁと思います。



○オタクが人気者になれない理由
「ハッカーと画家」という著者の天才ハッカーが書いた論文。
世の中の捉え方が変わる素晴らしい内容です。非常に長いですが一読の価値アリ。特に思春期で辛い思いをしている学生さんなどは勇気をもらえるのではないでしょうか。



○己のクズっぷりが露呈する瞬間
基本的に自分の落ち度探しになってしまっている例。
真面目系クズな方々にも非常に心当たりのある内容だと思います。
この場合上司にだって間違いはあります。上司がやったことは、単なる「言ったもん勝ち」です。
自分がダメだから上司にこんなことを言わせてしまった…なんて落ち込んでたらキリが無い。
「双方それぞれ落ち度はあった。次回は気をつけましょう」で終わり。


○PTAの講演会があった
うちの奥さんと、この12の問いが何故ダメなのかという話をした。
結果として「どれも相手(この場合子供)の言い分を聞こうとしていない」ということだった。つまり、言い方を変えているだけでこの母のやろうとしていることは自分の意見の押し付け。
人間同士ではなく、儒教的な上下関係からの進言にしかなってないってこと。

自分の周りや自分自身の言葉にも意識したいなぁと思いました。


○無断欠勤
うつ症状の典型だそうです。
休職届を出せば、国から助成金が給与の2/3出るそうです。
自分の性格がダメだとかただの甘えだとか、そういう自責の念で、中々自覚できない症状だと思いますので、こうして客観的に見ること、どこかに書き記してみることも大事なのだと思いました。


○発達障害の子供への『声かけ変換表』に、多くの人が『反省させられる』と話題
http://grapee.jp/6791
別に発達障害の子供だけではなく、円滑なコミュニケーションを行う上で必須な内容だと思います。
「発達障害だから」などとくくらず、ひとりひとりが気にかけたい「当たり前」を振り返るための良い記事。


■その他オススメ

○ゲームを作ろう 挫折回避の方法はあるか。-島国大和のど畜生-
ゲームにかぎらず、プロダクトを作る上で迎える山や谷の乗り越え方の指南。
プロダクトを自分で完成させることで得られるスキルは確かにあると思います。


○全力で負けようとするオセロAI作ってみた ‐ ニコニコ動画:GINZA
電王戦が話題になっている昨今、逆に接待プレイにするにはどうしたらいいのかというアルゴリズムを考えている動画。面白い試みw


○デザインに赤い十字(✚)を使うと法律違反って知ってましたか?
知らなかった・・・デザイナーとしてアカンですね



■今週のイチオシ

○ ケン・ロビンソン「学校教育は創造性を殺してしまっている」 | Talk Video | TED.com

基本的に今の教育システムはボトムアップシステムといって、万民が最低限の教養を身に付けるための教育。これは富国強兵の教育を引きずってるわけですね。しかし、こうした右ならえ教育こそがイノベーティブな発想を排除してしまっている。これからの教育で真に必要なものは?という内容。

世界で今もイノベーションを起こしている人たちは往々にして、学校での評価は必ずしも良いものではないのはもう周知の事実なわけでして、そうなると、外れ者の方がむしろ人類を良い方向に導いている、ってことになる。ならば今の教育ってそもそもがおかしいんじゃないの?って話ですね。

非常に素晴らしい内容でした。世界で最も再生されているTED動画らしいです。



毎日毎日新しい発見をして、常に頭を活性化させて、心がオヤジ化しないようにしていきましょうー

いやほんと。