クビの恐怖に、就職出来ない恐怖に、怯えなくても済むように改めて働き方を考えておこう

 鬱が何故起こるのかよく考えているのですが、仕事の満員電車、意味があるのかわからない勉強、上司のいやみ、部下の小言、周囲に比べて自分だけが置いていかれているのではないかという焦燥感。。。等々様々な要因で心が疲弊しているからであろうと考えています。ただ、そこもまだ表面上の問題点でして、その問題の更に奥にあるものは何なのでしょうか。

すなわち将来への不安。もっと言えば、将来食っていくための不安。明日への不安。

何故辛い環境から逃げられないのか。

自分には「生きるためのお金を稼ぐ方法」というものが無いと錯覚しているから、のように思います。



■まえがき

 お金についての不安が無い人にとっては有益な情報は今回は無いと思いますので、あらかじめご了承下さい。


■働き方の狭さを認識する

 アルバイトがあるじゃんとか、フリーターになれば、とかそういう話ではなくて、何かしらのビジネスを起こす事が誰にでも可能であるという事をまずは認識することが必要であると思います。例えばこのブログは私自身の体験や思ったことを書き続けることで自分意識変化を客観的に可視化させるために書き続けているものですが、アドセンス広告を掲載しているため、収益にもなっています。とはいってもすずめの涙ほどですが。ですが、完全に会社から固定された給与から別の収入源が私には存在していることになります。見方を変えれば一つビジネスのラインを持っていることになります。

何もブログを始めればいいじゃないか、という話ではなく、勤め人でありながら、あるいは勤め人ではなくなったとしても今の時代はいかようにも収益源を確保することが出来るという事です。

会社の仕事が絶対の収益で、それ以外はやっちゃダメなわけでは決してありません。会社をクビになったり会社そのものが無くなる可能性があるのにも関わらず、会社に傾倒し続けることはリスク以外の何者でもありません。ただ、会社で得たノウハウを流出したり販売するのは守秘義務等に抵触しますので注意したほうが良いです。

※最近○○社を退職した、というネタをブログで表記している方々を多々みかけますが、例え退職したとしても守秘義務は有効です。


■パソコン一つあればできること

・アプリの作成
・ブログをかく
・キュレーションサイト等を立ち上げる
・メルマガをかく
・古本などのせどり
・クラウドソーシングによるコンペ募集 タスク業務
・電子書籍の出版
・画像の作成
・動画の作成

ざっと上げるだけでもこれだけあります。他にもまだまだあると思います。パソコンが使える、たったこれだけのスキルで既にビジネスを始める準備は出来ているのです。ほとんどは在宅で片付きますし、ほとんどは0円でスタートできます。


■現代は誰でもビジネスを始められる土壌がある、大変恵まれた環境であることを自覚する

たとえばクラウドソーシングだけでも、ランサーズをはじめとした多岐に渡るサイトが存在しております。
また、プロジェクトの資金集めはキャンプファイヤーなどをはじめとしたクラウドファンディングサイト等が存在しております。
ブロガーになれば、アドセンス広告の収益や電子書籍の発刊、有料メルマガの発行などだってできます。
サービスを思いつけばHPを作って値段を決めて世界中に看板を掲げることだってできます。

自分の能力を正しく見つめ、分析していけば自分に合った仕事はいくらでも生み出せますし、とりあえず何でもやってみることも可能です。
ゲームの攻略サイトだって、人気ゲームのものを作ってamazonのアフィリエイトリンクを貼れば一時の収益源にもできます。世の中に溢れかえってますよね。


■仕事を辞めろというわけではなく

 こんなにもビジネスを始めるスタートラインにあなたは立てているのを自覚すると良いですよ、という話です。冒頭に表記しました『自分には「生きるためのお金を稼ぐ方法」というものが無いと錯覚している』という部分の思考を拭い去って欲しいという話です。


■自分が進む別の道を用意しておくことで、怯える心を捨てられる

 自分がとりあえず死なない程度にはお金を稼ぐ手段を何個でも持っていられれば、少なくとも「お金を盾に攻撃してくる人間関係」からは怯える事がなくなります。


■お金について、お金を稼ぐことについて、真剣になろう

 私達の生まれた日本という土壌は、お金を稼ぐことを悪と捉える習慣が根付いています。お金の話をする人間を煙たがり、お金に汚い人間を恥じることであるかのように押さえつけたりします。しかし、そんなお金を嫌う彼らも、貨幣経済の恩恵を受けおります。というよりお金の話を嫌う人間にはお金は寄ってきません。お金の使い方も稼ぎ方も真剣に考えられない人間にお金が居つくわけがないのです。

お金についてのはなしはこちらの記事でより深く掘り下げてますので参考にしてみてください。
【どうせ死ぬまで付き合うことになるんだからお金の事をしっかり考察しよう】 



■まずは家計簿つけよう

私も家計簿つけてます。すごくざっとですが。かけいぼがーかけいぼがーと各所で連呼される理由について私なりの解釈です。
 
大体自分の最低限の維持費は、住居光熱費食費通信費交通費などを合わせて10数万円です。
家計簿は自分の維持費の目安です。可視化して、削れるところを削ろう、ということではなく、自分の今の生活の満足度を得るため、自分が正常に稼動するためにはこれだけの維持費がかかっているのか、というのを自覚するわけです。そこから、じゃあ家賃が格安で同条件の場所に移った場合、自分の維持費が何万円下がる、そうなると今までの維持費よりも何万円下がる。
例えば私が会社員をやめてノマド生活をするためには、すごくざっとですが以下のようになります。保険等は面倒なのでさっぴいてます。

kake

自己パフォーマンスを維持するための費用がかかりすぎですが、まぁ例なので。
よく、自分のパフォーマンスを維持するための費用を削る人が居ますが、自分が働くために必要な経験や健康管理などへの出費を計算外とするのは全くの間違いだと個人的には思います。脳みそが正常に働いて、自分の体が正常に機能するから働くことが出来るのです。同様に住居に対しても、窮屈な生活をしてまで維持費を安くするのであれば、同じ程度の別の家を探した方が良いのかも?

実家に泣きつけば12万円程度稼げば、自分のパフォーマンスは維持できる模様です。一方現在の生活を維持するには最低でも26万円は稼がないといけないようです。差額なんと14万円。現在のあなたの職場環境などは、果たして毎月14万円、年間168万円かけてまで維持するほど大切なのでしょうか。それともその14万円を未来への投資であるなどまで考えてはいるのでしょうか。

また、逆に言うと実家に泣きついて26万円稼ぐと、毎月14万円、年間168万円の貯蓄が出来るとも考えられます。


■稼ぐ力があれば、いかようにも生きられる

 1円でもいいから、稼ぐ力を手に入れていきましょう。学校のお勉強の延長を続けるヒマがあったら、将来の不安に頭を悩ませる暇があったら、他人の小言に頭を悩ませるヒマがあったら、1円でもまず何でもいいから自分のビジネスで稼ぎましょう。その力こそが、あなたにとってきっと生きるための力そのものになるはずです。生きる自信につながっていくはずです。


はたらこう


いやほんと


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