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■私が見てる番組
■ガイアの夜明けとカンブリア宮殿
■何故観るのか
■真面目系クズが弱者から抜け出す方法は
■番組内での言葉など抜き出してみました
月商1億円の地域スーパーの80歳の店長の言葉「商売はお客様に合わせて儲ける」30年近く天候と客数のデータを取り、仕入れを予想し安く売る。お客さんもお店も儲かる、が大事だという話でした。当たり前をこなすために積み重ねた努力ってすごい。
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 11月 26
セブン&アイHD会長 鈴木敏文「安いものを望むというお客にみんな焦点を合わせちゃっているんじゃないか もっと良いものを欲しいというお客にあまり焦点を合わせていないんじゃないか」
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 14
日本はお金に対する話をどうにも後ろめたく捉える傾向がある。 お金で幸せは買えないが、不自由や不便は回避出来る。 村上龍
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 14
私は社員にいつも、前向きに不満であれと言っています。 満足しきってはいけないのです。 それは「成功し続ける」のに必要なことなんです。 /ザ コカ・コーラ カンパニー ムータ・ケントCEO
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 14
仮に会社が大きくなっても、会社が小さかった時のように経営しよう。 社員にいつもそう言っている コカ・コーラは小さい会社だと思って経営しようと。 身軽に柔軟にそして迅速に。 /コカ・コーラCEO
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 14
会議にはあまり意味がない、それより現場に行くのが好きだし大事です /ザ コカ・コーラ カンパニー ムータ・ケントCEO
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 14
「伝わってない」ということは「存在してない」ということなんですよね /佐藤 可士和
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 16
当たり前というのは本来あるべき姿ということ。 当たり前のことができるのはものすごくレベルが高いということ。 / 佐藤 可士和
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 16
実際にやってみて大事なのは「変換力」 色々な人達が経験しているものを知って、自分のこととして置き換えられる能力は起業して一定の軌道に乗せるまでは必要 /トレジャー・ファクトリー 社長 野坂英吾
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 18
お金が欲しい、偉くなりたい、自由が欲しい、そんな理由だったら起業すべきではない。 起業の唯一の正当な動機は「世界を変えたい」ということ。 /Evernote CEO フィル・ルービン
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 18
経営には幸運が必要で、私はいろいろな面でその"幸運"に恵まれたと思います。ただ、私は自分で良くやったなと思うのは、常に問題を意識し、常に行動を起こしていました。結果としてそれで幸運が呼び込まれたのかもしれません。/シャルマン 会長 堀川馨
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 18
どうすれば儲かるのか、そんな事を考える企業は成功できない。どうやって生き残るのか、常にそれがテーマとなる。 /カンブリア宮殿 あとがき 村上龍
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 18
何も行動せず、最初から諦める人が一番嫌い。「やってできない」のと「やらないでできない」というのは全然違うと思う。やってできなかった場合はそこから学ぶことが凄く多い。ボクは11回目で成功できた。やってみなきゃ分からない。 /ピザーラ創業者 浅野秀則
— まじクズ@大体リフォロー (@majikuzu_) 2013, 12月 26
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