izon


当ブログのアクセスの推移を見てると

これらのエントリは常に上位に来ているようです。
また、"真面目系クズ"と"発達障害"を絡めて
検索されている方が結構多いようです。


真面目系クズは発達障害なので
自分の理想と現実へのギャップにもがいていないで
サクっと受け入れて次のステップに踏み出しましょう。
だってあなたはクズなんですから。

誰かにクズだと言われたって
あなたが不快だと思わないよう自分をコントロールすればいいだけなので
あんまり他人の言葉を真に受けないで
自己を確立したほうが幸せですし、強くなれます。
だってあなたはクズなんですから
当然のこと言われたって恥ずかしくもなんともないはずなのです。

クズだと言われてイライラするのはクズじゃない自分を必死に否定したい思いが
あなたの神経をさかなでているに過ぎないのです。


さてこんなところにたどり着いてしまったあなたは
自分は何か凄いことできるかもしれないと思って
その解決策を探しにきているかもしれませんが
それは、等身大の自分に向き合わない単なる、出来るかもしれない症候群の可能性がございます。
もっと簡潔に言うと

明日から本気出す。

ってやつです。
否定したい気持ちは分かりますが、残念なことに事実です。

近道ばっかり探して生きてきていませんか?
目の前の事をしっかりとこなさずに
ショートカットにばっかりムキになって
なんとか理想の自分から乖離してしまっている今の自分を塗り固めようとしても
メッキは割りと簡単に剥がれます。
プライドが高いとこうなります。
真面目系クズを克服したいならば
いつまでも真面目ぶって、出来る体を装うのをやめて
ショートカットしてきたことをもう一度0の地点からはじめることです。

では何故真面目系クズの人達がショートカットを目指すのかといえば
他者からの依存を必要としている依存症だからです。
人より少しでも先に進み、優越感に浸り、周囲の羨望のまなざしを浴びたいからです。
で、どうしてそうなっているのかといえば
家庭環境不全故になってしまったと思います。
親があなたへの依存を強めてしまったことから
あなた自身が、他者に求められて当たり前であるという
歪んだ常識を得てしまった可能性があります。

やがて、他者に依存されるための術を考えます。
金、おもちゃ、勉強。 自分主体ではなく
誰かに求められたくていろいろな事に励んでしまいます。
親をはじめ周囲はあなたの幼少期、あなたに依存しますが
自主性を確立してくる中高生ともなってくるほどに
あなたの常識がマイノリティとなり、あなた自身を苦しめ始めます。
そうして大人になっても、企業に求められるための、
会社に求められるための、上司に求められるための、
と、自分主体ではなく他者主体としてあなたは行き続けることになるわけです。

こうやって、かつてのあなたの親と同じく他者依存の人間性があなたに連鎖していきます。
世間ではこうした、他者依存のフラフラとした人間をクズと呼ぶみたいですよ。
世知辛いですねぇ。

また変に出来る体で育ってしまったものですから
成長するにつれて自分の理想と現実へのギャップが激しくなり
ショートカットではどうしようもない限界点が見えてくると
サっと身を引いて違うこと邁進します。
これが繰り返されることで、物事を最後までやりとげる力や基礎力が無くなってしまいます。

なんという救いようの無い人間、真面目系クズ。
書いてて胸が痛いです。


でも、自覚したからいいんじゃないでしょうか。
今この時点を0として
10年、20年、30年周りから遅れをとったかもしれませんが
たかだかその程度。 ここからはじめればいいんです。
あなたにとってはたまたまスタートが遅れただけなんです。


社会はなかなか認めてくれないと思いますが、いいじゃないですか。
もうあなたは社会に認められたくて生きるのではなく
自分自身が自分の人生を歩むための一歩を進み始めたのですから。



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