ここから半年後の自分が改訂版を書きました!
この記事の段階ではまだまだ模索していた段階でもありますので
あわせてご覧いただければより効果があるかと思います。





kaizen


克服は出来ないですが改善はできます。



真面目系クズの人は、自己をやたらと誇大化させたがる傾向があります。
それは、中身の無い自分を覆い隠すために必死に
自分のステータスを良いものに見せようとするからです。


客観的に考えたらおかしいことなんですが・・・
前エントリで紹介しました「愛着障害」で培ってきた自己防衛機能が強く働いてしまうようです。

これはもう本能レベルで染み付いたものなので変えられません。
あなたが父と母の間の子に生まれた子供という事実が覆せられないように。

つまるところ、真面目系クズである自分を認める事が大事です。

「私はなんて出来ない人間なんだ!」
真面目系クズ 克服
なんてキーワードでここを見てる人が居ると思いますが。
はい、誰もあなたに期待なんてしてません。
あなたが傷つこうが死のうが生きようが関係無いです。

自分に悩みを持つ人というのは、そういった自分を信じたくないってのが大半なような気がしてます。

真面目系クズの人々は、世界にとって自分が大変貴重な存在であると無意識に思っています。
期待されてきた、あるいは甘やかされてきた、
あるいは前エントリ(どうして真面目系クズになってしまうのか)に書いた、
家庭内のヒーローになってきたという自負があるため、頭の中が地動説なんです。
自分はかなり凄い人間だと本能的に思ってるんです。
別に攻めてるわけじゃありません、私も真面目系クズですから。
攻めるべきは発達障害を誘発するような環境を作った親です。

自分は無価値であることを本質的に理解しないとならないです。
 「私はなんて出来ない人間なんだ!」
と悩んでるのは、自己防衛してるだけです。
「出来ない自分」という悲劇のヒーロー・ヒロインになって悦に浸っているだけです。
さっさとそんなくだらない自尊心は捨ててください。

そして繰り返しますが、真面目系クズである自分を認めて下さい。
どうしたってあなたは真面目系クズなんです。
もうそう育ってきちゃったんです。
事実なんです。

ありのままの自分を受け入れられないから
真面目系クズなんて言葉にいつまでも惑わされるのです。
自分を否定し続ける事でますます苦しくなり、自己アイデンティティを失い、
結果として更にクズへの道を進んでいってしまいます。


真面目系クズである己を受け止めることが出来れば
もう少し気が楽になるんじゃないでしょうか。



真面目系クズは克服できません。
が、このように改善させていくことは出来るはずです。
なので悩む位なら一刻も早く、まずは自分を受け入れましょう! 





 
※ここから追記です。

ようするにこの性分を自覚してしまった以上
あなたはこの性格といかに付き合うかということが大事になります。
ただただクズだからもういいやと開き直るのではなくて
1つでも良い方向に改善できそうな分野があれば
たった1つでもいいから直してみる。
抵抗が無くなったら、もう一つ直してみる。
この繰り返しを続けていくことで
少しずつ、クズだと思っていた過去よりも
あなた自身を成長させられます。

克服はできないかもしれませんが、自分をコントロールして
強さを手に入れることはできます。

背伸びしなくていいんです。
少しずつ、自分だけで分かる範囲でもかまわないので
自分を変えるのではなく、少しだけ成長させてみてください。

それを続けていれば
いつの間にかあなたは真面目系クズではなくなっているかもしれません。
当ブログはその助けになればと思うような事を
そこかしこ意識しながら執筆しております。


■追記
関連するエントリを書きましたのでこちらも合わせてご覧いただければとおもいます。
 "他人に依存されたい依存"と"出来るかもしれない症候群" 真面目系クズがクズになってしまう理由 



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