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何かをイラストにする時
「絵心が無いから」という理由で投げ出している人にも
簡単に缶の絵が描けるようになるチュートリアルを作ってみました。
使用ツールはフォトショップです。

1.参考にする缶を用意。

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今回はキリンラガービールの画像を拝借させていただきました。
たまに晩酌したいときにお世話になってます。
ポイントとしては、缶の採集形態に近い画像をひっぱってくること。

2.フチ取り

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缶の画像の輪郭線をまずはパスツールでナゾっていき、塗りつぶします。
絵が描けなくてももう缶のシルエットが作れてしまいました。

3.影をつける

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 キリンラガービールの画像を見ると、右にかけて缶が暗くなっているので
真似して右側に黒いグラデーションを少しかけてみました。
照り返しが加味されるのでフチを少し明るくしてます。

4.アルミ部分の作成

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普通の清涼飲料水でしたら
缶の上下は塗装がされていないアルミ部分があると思いますので
そこを表現していきます。
新規レイヤーを作り、上下アルミ部分だけをなぞったものを作成。
その後、レイヤー効果のベベルとエンボス を用いて
上記画像のような影をつけます。

5.缶の質感の影を更に足す。

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 最初の影だけだとまだのっぺりしているので
レイヤーを一つ上につくり、黒でを重ねてさらにグラデーションをかけて いきます。
ちょっと金属っぽくなりました。

6.味付けして完成


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 床においてある感じを出すために、缶の足元に影をつけました
これで絵心が無くても簡単に缶のイラストが描けました。
イチからアタリをとって仕上げるよりも格段に効率的です。

7.おまけ

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缶のベースカラーを黄色にして
文字を載せて変形をさせて、というだけですが
ちょっと 見栄えが変わったと思います。




このように考えれば
絵なんて描けなくても頭を使ってツールを使えば
意外といろんな事が出来ることに気付きます。  
もちろん描けるにこしたことはないですけどね。