ぼくはヒトより遅れてる

「他人とくらべて遅れてる」というのは一見ネガティブな言葉ですが、遅れているから学べること気付ける事があるし、人はそもそも生まれた瞬間から誰かの後発でしかないから、どうせ遅れてるのだから遅れてるなりに日々楽しい発見をしていこう、という趣旨のブログです。

「他人とくらべて遅れてる」というのは一見ネガティブな言葉ですが、遅れているから学べること気付ける事があるし、人はそもそも生まれた瞬間から誰かの後発でしかないから、どうせ遅れてるのだから遅れてるなりに日々楽しい発見をしていこう、という趣旨のブログです。

人気記事




     最近自分の周囲の会話の中で気になったことのメモとしまして。どれだけ社長の話とか管理職の話とか子供のいる家庭の話とかVRの話とか、そういうのを聞いて「イメージ」しようとしたところで、無理だよなーという趣旨の話をしてました。

     本当に心の底から「百聞は一見に如かず」でしかなくこの「一見」でしか得られないものは山ほどあり、逆に「百聞」だけの状態では何もかもが虚しい、そんな事を痛感するのです。

    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     若かりし頃の私はたまに漠然とした不安に襲われることがありました。将来についてとか今についてとか。本当にこのままで大丈夫なんだろうか、間違ってないだろうか、とかとか。

     それは自分の襟元を定期的に直す合図だとは思ってたんですが、にしたって頻度が多かったし、反面今はそんなに思わなく。昔と何が違ってるんだろうと思いメモです。

    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     まぁ私の話なんですけど。バカ正直であることで最近かなり痛い目にあったので、あと過去にも何度も痛い目見てきてるので、いい加減学習しろよという側面から自分への戒めでメモします。

    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     勉強は素晴らしい。勉強することであらゆることが楽になる。勉強しないと苦痛がいつまでも続く。勉強は人間に与えられた特権。

     みたいなことをたまに考えてしまいます。丁度勉強についてPeingのメッセージいただいたのでそれについて少し掘り下げてみようかなと。
    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     TwitterのTL眺めてたら、逃げるのがいけないことは全然間違ってる価値観だみたいなのが流れてきて、そうだよなーと思ったので自分なりに思う補足のメモです。

    ※尚、この記事はスティーブン・キングの「ミスト」にまつわるネタバレが何故かありますのでミスト未見の人はそっ閉じしてください。

    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     私の考え方を変化させる転機は今となっては何だったのか。私は過去とにかく「性格・マインド・先天的な才能」こういうものにのみ固執しておりました。

    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     私は札幌住まいなのですが、札幌で成人した人の中には「札幌市内でずっと育ってきた人」と「道内から札幌市に上京?」してきた人という大きく二種が存在します。何を当たり前のことをって話なのですが。。

    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     私は何かと昔ババを引いてきたけど、今はそれなりに引かなくなってきているような気がしないでもない。いやそうでもないか。。思い当たる節については後述。

     さてそんな中で他人のババ引きというのも何かと見てきています。ババ抜きで何故か負けない人がおります。ゲームのババ抜きと同じで皆が平等にババをひてるわけじゃないんですよね。

    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


     ふと過去の会社の事を思い出し、今現状の会社経営にも当てはめてみて思ったことなのでメモに残しておこうと思いました。
    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    20180118_1

    加工元:いらすとや

    【テンションが下がった時対策まとめ】
    何故か4年前のAnonymousDiaryがホットエントリ入りするという謎。せっかくなので話題に便乗してみようと思うなど。
    続きを読む
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    このページのトップヘ